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【これからのBASEQ:イントレプレナーの聖地実現へ】

※本記事は2023年10月05日にBASE Qメールマガジンより配信された内容を転載しております。

こんにちは。はじめまして。BASE Q 出張(ではり)・森内(もりうち)です。

前回のメルマガでも阿部さんより触れましたが、BASE Qもこの度体制変更があり、出張がBASE Qの共同責任者。森内がBASE Qコミュニティ全般の企画・運営担当を務めます。
このメルマガを読んでいただけている多くの方々とはまだお会いしていないので、これからお会いできる日が訪れることを楽しみにしております。

さて、今回のメルマガでは、第二創業期のBASE Qが第一創業期に培ってきた価値をどのように引き継ぎながら、 BASEQの将来を描いていこうとしているのか触れさせて頂こうと思います。
ただ、その前に、きちんと我々が何者であるか、まずは紹介させてください。

【出張│BASEQ共同責任者】
2006年に社会人生活を電通でスタートし、人材開発局人材育成部からキャリアをスタートしました。その後、営業局に異動。関わった業界は10を超え、ASEAN地域を中心に日本を含む22の国や地域で顧客のブランドプロデュースに関与。途中、クライアントの経営戦略部門への駐在も経験。その後スタートアップ企業の事業成長支援伴走を経て、イントレプレナーとして社の新規事業の開発や自社主催の共同事業の運営を行ってきました。また、官民連携のプロジェクトも創出して参りまして、時にアクセラレーターとして、時にオープンイノベーションのプラットフォーマーとして日本・スポーツ界・行政のイノベーション推進に貢献すべく活動してまいりました。
この度、BASE Qのミッションである “日本の大手企業からイノベーションを起こす”。このミッションに従事することになったことは、まさに運命だと感じております。

【森内│BASEQ企画運営担当】
本年1月1日より電通から三井不動産ベンチャー共創事業部に出向し、BASEQの企画並びにコミュニティ運営を担当しております森内と申します。電通在籍時はコカ·コーラやマクドナルド等の外資系企業を担当するプランナー兼プロデューサーとして、「相手が困っていることが自分の担当領域」という環境で様々な課題解決に取り組んでおりました。両社とも非常にパーパスを大事にする会社で、商材としての炭酸やハンバーガー以前にその物を通じて世界をどうしたいのか?みたいな議論を大切にする風土だったこともあって、物事の本質を見極め、問題から課題を設定し、コアとなるアイデアを起点にアウトプットをプロデュースすることをひたすらやってきたような5年間でした。
この度、出向という機会をいただき、大手企業同士が手を取り、社会を前に進める事業を創出するべく、みなさまと歩む挑戦の一歩を楽しみにしております。

ここから今回の本題です。体制が変わったBASE Qがどんなことをこれから目指しているか、お伝えいたします。

まず創業期から変えずに、次の世代にも引き継いでいくこととしては、
・「日本の大手企業からイノベーションを起こす」という意志
・イノベーションを起こす過程において、我々を頼っていただけた皆様に、「しっかりと向き合い、“愚直にちゃんとやる”」という姿勢です。

我々は、創業以来、「事業化すること」に徹底的にこだわってきました。時に少ない案件数しかこなせない時期もありましたが、この「事業化に徹底的にこだわり、そのために必要な伴走を愚直に“ちゃんとやる”」ことを5年間続けてきました。
だからこそ、アントレプレナーとは異なる生態系や前提条件の中で、新規事業を創出するというミッションを実行しなければならない大手企業内にいる新規事業開発担当者の覚醒支援や事業化伴走をちゃんと支援し続けられてきているのだと自負しております。
また、このマインドセットがあるが故に、8割がたの企業様において、事前に協議の上設定したプロジェクトの目標を達成することに貢献できてきたのだとも思っております。だからこそ、このメンタリティとアクションコードはそのまま第二創業期でも引き継いで参ります。

では第二創業期に我々は何を新しく仕掛けるのか?一言でいうと、大手企業からの事業化がもっと起こるように、もっと愚直にしっかりと向き合うための“仕掛け”を導入してまいります。この国のイノベーションに大手企業の関与が必要であることに我々としては疑いの余地もありません。また、大手企業同士の共創が増えるほど、オープンイノベーションの拡張が迅速に延伸していくことになると我々は信じています。
ゆえに、「大手企業同士の共創が、もっと円滑に、もっとスピーディに、もっとがっぷり四つで向き合っていただけるような仕組み」。これを我々はみなさんに提供していきたい!」と考えております。
また、実践知を形式知化する新しい取り組みも同様にローンチする所存です。
ご提供できるようになるまでもう少しお時間をいただくことになると思います。前回のメールでも阿部さんから触れましたが、この仕組みをみなさんにご満足いただけるものとするため、日々 “愚直にちゃんとやる”意志をブラさず、新体制で喧々諤諤と議論しております。

“よりよいBASE Q”にするため、その一環として、関係する皆様にご相談することもあるかと思います。
「日本の大手企業からイノベーションを起こす」
我々は、これをオープンイノベーションの形だからこそ実現できると信じておりますし、愚直に事業化にこだわるみなさまにとって最良の仕組み=BASE Qでありたいと願っております。
引き続きBASE Qをご贔屓いただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。

BASE Q電通側事業責任者 出張宏明・コミュニティ企画運営担当 森内龍

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