BASE Q

“おーぷんいのべーしょん“なメルマガ vol.9

※本記事は2021年4月16日にBASE Qメールマガジンより配信された内容を転載しております。

■Q _9_個別相談会を受けるメリットとは?

こんにちは、BASE Q 阿部です。

お久しぶりです。多くの会社の年度末・年度始めの3・4月お忙しいタイミングみなさまどのようにお過ごしだったでしょうか。
BASE Qでは2020年度のQスクールも無事に終了を迎え、2021年度に向けた準備を慌ただしくも精力的に進めています。

昨年度のスクールを準備していたころは、私自身もまだBASE Qに参画したばかり。すでにおおよその構成やプログラムが決まった状態でのジョインでしたが、2021年度はより体感や手触り感をもって企画運営に取り組めています。

Qスクールの魅力についてはぜひ今後お伝えしたいのですが、今回は、ご好評いただいているBASE Qの「個別相談会」についてご紹介したいなと思っております。

個別相談会とは?

BASE Qで随時開催している大手企業向けの個別相談会です。

私やBASE Q運営責任者の光村が、新規事業やイノベーション推進のための課題・お悩みを伺っています。

どんな内容?

「個別相談会といっても、実際はゴリゴリに営業されるだけじゃないの?」という先入観をお持ちの方も多いかもしれませんが、営業的な要素は極めて薄いです。

もちろんBASE Qの概要を説明させていただく時間、課題を解決する可能性の高いソリューションについてご提案させていただく部分はあります。

しかし実際のところ、私たちからの「問い」を通じて、皆さんに現状・課題を振り返っていただき、対話しながら状況を整理する時間が大半を占めています。

なぜこのスタイルなのか?

結論から言うと、相手方の企業の状況をきちんとお聞きしない限り、質の高い会話ができないし、その後のご提案にもつながらないからです。

過去、BASE Qでも「営業」と言えば私たちが提供するプログラムをご紹介する形式だったころがあったのですが、「なにか違うな」という違和感をずっと抱き続けていたそうです。大手企業は千差万別。
それぞれの会社に向いた新規事業のつくり方、進め方があるはずで、画一的なパターンを押し付けても意味がないわけです。

実際、BASE Qの伴走プログラムは個別のクライアントの状況に応じて「カスタマイズ」できることをウリにしています。
にもかかわらず、前述のような営業スタイルでは、BASE Qの伴走の「基本形」を説明することしかできず、しかもその基本形がそのまま適用されることはほぼないという、なんともむず痒い状態だったのです。

そこで思い切って、初回のコンタクトでは先方の状況を理解することに徹する、というやり方に切り替えました。そのうえで機会をいただけるなら、BASE Qからのカスタマイズしたご提案をお持ちするようにしています。

聞くとアタリマエのように感じるかもしれませんが、現状把握から真摯な議論を積み上げていく、ある意味で誠実なスタイルが“BASE Qウェイ”なのかなと理解しています。

で、参加するメリットは何なの?

「なんだ、結局営業じゃん」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、参加いただいた方からはご好評をいただいていますし、「次」へのご提案も快く応じていただけるケースがほとんどであると認識しています。

要は、皆さんが参加するメリットを実感いただけているということだと思いますが、具体的にはどんなメリットがあるのか。端的に言うと、①新しい視点を得られること、②省察の機会を得られること。結果として③“悩む時間が減る”ことです。

① 個別相談会では、私たちからさまざまな「問いかけ」をします。それを受けて、皆さんがこれまで考えてきたこと、やってきたことを振り返り、考えて整理をするのですが、その中で新しい気づきや視点を得られることは多いです。

②「省察」とは、自ら深く省みること。気づきや視点は、他人と対話することで理解が深まり、自分の血肉になっていきます。個別相談会の中で得た視点は、その場で私たちと対話することができ、一過性の思いつき以上の効果につながります。

③ このようなプロセスの結果、相談された方は一様にスッキリした表情を浮かべられます。それまで一人で、または社内で悶々と悩んでいたことが、こんなに短時間でクリアになるのかという感想を口にされる方も少なくありません。悩む時間を減らし、前向きなアクションに時間を振り替えることができます。

他にも、相談くださる方が感じている不安が解消されるという側面もあります。じつは、大手企業の皆さんが抱えている悩みは、他の多くの大手企業の方と共通していますし、そのことを私たちからもお伝えします。そうすると「悩んでいるのは自分だけではないんだ」という、一種の安心感が芽生えるようです。

ぜひ参加してみてください

少し仰々しく?書いてしまいましたが、個別相談会やBASEQ主催イベントに、ぜひご参加いただき、参加者のみなさんのイノベーション創出の一助としていただければと思います。

その中でも個別面談は、非常にご好評いただいているコンテンツのため、すべてのみなさまの面談希望にお応えできない場合も存在しています。ただ本年度も引き続き可能な限りお時間を作ってみなさんと議論していきたいと思っておりますので、アンケートチェックや問い合わせなどお気軽によろしくお願いいたします(*緊急を要する場合や、お困りの内容が具体的な場合には、アンケートなどに記載いただけると非常に助かります)

個別相談会やイベント、Qスクールを通じて未来の共創パートナーのみなさんにお会いできるのを楽しみにしております。

―“優れた問いから 優れた答えが生まれる” BASE Q-

それでは改めまして、本年度もよろしくお願いいたします。

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阿部祐介(あべ・ゆうすけ)

1985年、愛媛県生まれ。筑波大学大学院を終了後、リクルートホールディングスに入社。ネットビジネスプロデューサー・マネージャーを経験。事業計画立案、商品企画、営業推進、プロダクトマネージャー・O2Oマーケティング、BPRなど幅広いプロジェクトを推進。2020年 三井不動産入社、BASE Qに参画。