この夏、スイス連邦工科大学ローザンヌ（EPFL）のバーチャル宇宙脱出ゲーム「静かの基地」とVR宇宙プロジェクト「VIRUP」の新作が、東京で世界初公開されます。
両プロジェクトは、秋には2020年ドバイ国際博覧会にも出展されます。

9月17日と18日の2日間、東京ミッドタウン日比谷6階 BASE Q HALL 1 にて、バーチャル宇宙脱出ゲーム「静かの基地」とVR宇宙の旅VRゴーグル版を実際に体験していただけます。さらに、限られた席数ではありますが、会場でトークイベントに参加していただける機会もご用意しました。（日英同時通訳あり。ただし、無料会議アプリのダウンロードとイヤホン持参が必要です。Wi-Fiはご利用いただけます。）
またとない機会です。ふるってご参加ください！

■9月17日 (金)のプログラム:
体験会
15:00-18:00、20:00-21:00

18:00-18:45: トークイベント 1 「静かの基地」と、四つ脚探査ロボットスペースボック
19:00-20:00: トークイベント 2 宇宙デブリの問題を解決する－ 日・スイスの研究者とスタートアップが登壇！

■9月18日(土)のプログラム:
体験会
13:00-15:00、16:00-17:00、17:30-19:30

15:00-16:00: トークイベント 1 宇宙を仕事にする　天体物理学や宇宙探査に従事する！
17:00-17:30: トークイベント 2 「静かの基地」と、折り紙ロボット「ロボガミ」